皆さま、こんにちは。
すっかり秋の風が吹きはじめる時季となりましたが、今回は少しだけ時計を巻き戻して、杜の庭の"あつい夏"のご報告をさせていただきます。
前回のブログ(Vol.2)から約2か月、畑はすっかり夏の姿になっていました。
緑の実がずらりと並ぶなかで、ひと粒だけ先に赤く色づいたミニトマト。
水やりのついでにのぞいたときにこの一粒を見つけると、思わず足を止めてしまいます。

茄子も、つやつやとした深い紫をまとって順調に成長中。
葉の陰にすっぽりと隠れているので、収穫のタイミングを見極めるのがなかなか難しいところです。

きゅうりはうっかり一日見逃すとヘチマのような貫禄になってしまうため、スタッフも毎朝が収穫のタイミングを逃さまいと気になってしかたがありませんでした。

そして、かごに並んだこの夏の収穫がこちら。

赤に黄、緑に紫と、ずいぶんにぎやかな顔ぶれになりました。
Vol.2でご報告した"新しい仲間"たちが、そろって大活躍の夏でした。
……そして、右側でひときわ存在感を放っているのが、今回の主役。
ミニスイカです!
植えた当初は「実がひとつでもついてくれたら御の字かな」というのがスタッフ一同の本音でしたが、小さく丸い実が日に日に大きくなり、手で軽く叩くと「ポンポン」といい音が返ってくるように。
となれば、気になるのは中身です。

収穫したスイカに包丁を入れた瞬間に現れた真っ赤な断面に、思わず「おぉ!」と声が漏れました。
小さな畑でここまで美味しそうに育ってくれるとは。
ご入居様の皆さまが窓越しにお庭を眺めたとき、日ごとに育つ実の様子を楽しんだり季節を感じるきっかけになれるよう、今後も杜のお庭部門スタッフも頑張りたいと思ます。
庭はもう秋支度を始めております。
次回は実りの秋の杜の庭をお届けいたしますので、お楽しみに!

