今年のつばさの杜のクリスマス会は、なんと……!
劇団『新風革命』さんが、ご入居者様の皆さまのために演劇を披露してくださいました。会場に入った瞬間から、いつもとは少し違う“わくわくした空気”が広がっていて、始まる前から期待が高まります。

今回上演していただいたのは、二部構成の舞台です。
まず第一部は、「妖怪たちの悩み」。
普段は人の生活の中に溶け込み、ときどき人間を驚かせる妖怪たちが、意外な悩みを打ち明けていくお話でした。

「悩みなんてなさそう」と思ってしまう妖怪たちにも、実はそれぞれ抱えているものがある……という展開が面白く、会場は笑いに包まれました。
続く第二部は、「積み重ねられた想いを聖なる夜に」。
クリスマスを楽しみにしている人たちに配るプレゼントを用意するサンタクロースとトナカイ。
そこへ、もう一組のサンタクロースとトナカイが訪れます。

トナカイからサンタクロースへ、そしてサンタクロースからトナカイへ。
ずっと一緒にいても気付くことのできなかった思いがけない気持ちが語られていき、 ホロっと泣けるシーンもありましたが、最終的には明るく前向きになれる展開のお芝居でした。
観ている皆さまが大笑いする場面もあり、終演後にはサンタクロースとトナカイから素敵なプレゼントもいただき『新風革命』さんのおかげで、笑顔いっぱいの、心に残るクリスマス会となりました。

つばさの杜では、来年もご入居者様に楽しくお過ごしいただけるよう、季節の行事に合わせたさまざまなイベントを企画してまいります。
どうぞ来年も楽しみにお待ちください。

