7月26日(日)は「土用の丑の日」ということで、今月の特別食は鰻(鰻丼)をご提供させていただきました。

今回は愛知県産の鰻を1人1本ずつ使用し、鰻丼にお吸い物とおしんこを添えた、贅沢な特別メニューです。
鰻の調理は「串打ち3年、裂き8年、焼き一生」と言われるほど、長年の経験が求められる難しい技術ですが、当施設にはその技術を身につけた料理人が在籍しており、下処理から焼き上げまでをすべて手作業で丁寧に仕上げています。
焼き方は関東風の背開きで鰻を捌き、串を打ってから蒸し器にかけることで、身をふっくら柔らかい白焼きにします。

タレは酒・みりん・砂糖を同割で合わせ、焼いた鰻の骨を加えて香りとコクをプラス。さらにあたりごまを加えることで、より深みのある味わいに仕上げています。

この特製タレにしっかり漬け炭火で丁寧に焼いていきます。

そうして丁寧に焼き上げた鰻を、肝吸いとおしんことともにご提供させていただきました。

ご入居者様にも大変喜んでいただき、お一人お一人が大切そうに一口ずつ召し上がる姿が印象的でした。
「こんなに立派な鰻を食べられて嬉しい」「柔らかくて食べやすかった」といった声もいただき、スタッフ一同、大きな励みになりました。


皆さまに食を通じて特別なひとときをご提供できたことを心から嬉しく思いつつ、これからも「つばさの杜」ではより一層、ご入居者様が食を楽しんでいただけるよう努めてまいります。

